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2015年4月

2015年4月22日 (水)

「単位展」@21_21 DESIGN SIGHT。

六本木・東京ミッドタウン・ガーデン内にある21_21 DESIGN SIGHTの企画展「単位展」に行く。

「空気、水、モノ、光、おと、自然環境ーそのままでは捉えにくい世界に一定の基準を設けることによって比較や共有を可能した知恵と思考の道具ーそが「単位」です。………本展は、多種多様なモノやコトの中にどのような単位があるのかを知り、実感することによって、モノがつくられたプロセスやデザインに対する考え方、さらには単位が生み出された文化や社会的背景を見つめるきっかけとなるでしょう。」

ちょうど今、標準化の思想・哲学を追っかけている最中…
ことさら興味ふか〜く見られた。

おもしろい世界が、いっぱいある。
というか、世界はおもしろい。
自分も世界を生み出さなきゃね。

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2015年4月21日 (火)

「大ニセモノ博覧会ー贋造と模倣の文化史」@国立歴史民俗博物館。

千葉・佐倉にある国立歴史民俗博物館へ行く。

お目当ては、「大ニセモノ博覧会ー贋造と模倣の文化史」。
「ホンモノ」対「ニセモノ」と、二項対立ではない展示。

面白かった〜(^^)v

江戸時代の絵師の作品に対するコメントが、すごく印象に残った。

その絵師は、ある時期濫作しすぎて、本人が書いた「ホンモノ」も「ニセモノ」と鑑定されかねない…

みたいなコメント。

って、おいおい〜(^◇^;)

笑っちゃう。

人間のすることって、奥深いよね…。

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2015年4月18日 (土)

田中泯さん。

昨日のNHK「あさイチ」に、田中泯さん、登場!

朝から仕事でリアルタイムで見れず、忘れず録画予約!
帰宅してから見る。

泯さん、いい~。

これまで、3回、神戸あたりに場踊りを見に行った。
あ、それから、広島でも1回。

2012年秋、兵庫県立美術館と神戸ドックの2日間連続の場踊りは、
急遽神戸ドックに船の修理が入ったとのことで、
兵庫県立美術館での踊りのみに変更された。

そのかわり、場踊りのあと、泯さんのアフタートークが設定された。

泯さんは、皆んなから質問を受けてくれた。

どきどきしながら手を上げて、

「日常の行為が踊りになっていくって…どうですか?」

というようなことを聞いた。

「難しいことを聞くね…」といいつつ、泯さんは、
「確かにある。たとえば…一緒に歩いている二人の歩調が合っていくような…」
とこたえられた。

それから、
「名づかない踊りを目指しているなら、“踊り”ともいわなくても…」
といったようなことも聞いた。

「あさイチ」みながら、
結局、泯さんは、踊りを自分の手のひらの乗せてるのではなく、
踊りのなかに自分を投げ込むことが踊りなのだな…
と思い出した。

あのとき、泯さんは、
「こうして話している最中だって刻々とわたしたちは成長している」
と言っていた。

泯さんの踊りはちっともわからなけれど、見た私の身体にずっと残る…。

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2015年4月16日 (木)

「アインシュタインと同じような創造性をもっている人というのは」。

デヴィット・ボーム『全体性と内蔵秩序』(61-62頁)。

東洋と西洋の断絶の形成以前に存在していたかもしれない全体性の状態に戻ることは、もちろん不可能である(とにかくこの状態について、われわれはほとんど何も知らない)。新たに学び直し、観察し直し、自分自身で全体性ということの意味を発見することが必要とされている。もちろん、西洋と東洋の過去の教訓をともに知っていなければならない。しかし、これらの教訓を模範や手本として盲従するだけでは、ほとんど意味がない。本章ですでに指摘したように断片化と全体性に対する洞察を新しく発展させるためには、科学上の基礎的な新発見や、偉大な独創的芸術作品の創造よりも、さらに困難な創造的活動を必要とする。こうした文脈において、アインシュタインと同じような独創性をもっている人というのは、アインシュタインの考えを模範とする人でもなければ、アインシュタインの考えを新しいやり方で応用する人でもない。創造性のある人とは、アインシュタインから学び、アインシュタインの研究の確かな部分を消化しながらも、独創性をもった質的に新しいやり方でアインシュタインの研究を乗り越えていくような人を言うのである。東洋においても西洋においても、過去の偉大な知恵を受け継ぎ、現在の生活状態に適した独創的な認識を新たに生み出さなければならない。


2015年4月 7日 (火)

いざない。

カフェのはしごの途中、カトリック幟町教会。

聖堂への道に桜の花びらの絨毯が敷かれていた。

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