つ、ついに買ってしまった、モバイルwifiルーター。
外に出た時くらいは、ネットの環境なしで過ごす。
でやってきたのだけれど、
先月、wifiルーターを借りて、外出先で使ってみると、
やっぱり便利〜(≧∇≦)
を実感してしまって、結局、回線契約&購入に至る。
店頭のおにいさんには、ルーター機能のついたタブレットを
ぐりぐり薦められたけど、パス。
だって、あたしはMac信者…!?
仕事しなくっちゃね(^-^)
7年使ったデジカメがエラー18で故障。
修理受付に持参するも、
「修理代1万円かかりますよ〜」
との返答に、買い替え決定でデジカメ売り場へ…。
修理代そこそこで買い替えようと思っていたのだけれど、若い店員さんのたんたんとした口調ながらこちらの購買意欲をそそるセールスにほだされて…
結局、修理代×2で新しく購入。
やられたなぁ〜(^o^;)。
マルセ太郎 『裁判』。
こういうことって,あちこちでよく遭遇したりして…。
マルセ太郎の国会中継。
こういうことって,あちこちでよく遭遇したりして…。
無線LANでブリッジ接続が出来なくなって丸1日。観念して,テクニカルサポートに電話。
有償の電話対応で,ほどなくwifi復旧…したのだけど,結果的にブリッジ接続は解消。配線の都合上,ブリッジ接続にしておきたかった。
「最初にブリッジを解消して接続をやり直しますが…」という改善方針を示してくれると,もっとよかったのだけれど…。
成果をあげるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない。手元の仕事から顔を上げ目標に目を向ける。組織の成果に影響を与える貢献は何かを問う。そして責任を中心に据える。
自らの果たすべき貢献を考える者は、部下が果たすべき貢献についても考える。あなたに期待できることは何かと聞く。こうして本当のコミュニケーションが行なわれるようになる。
しかも、貢献に焦点を合わせることによって、横へのコミュニケーション、すなわちチームワークが可能になる。
ドラッカーは、自らを、成果を上げる存在にできるのは、自らだけだという。成功の鍵は責任にある。自らに責任を持たせることにある。責任ある存在になるということは、自らの総力を発揮する決意をすることである。
ひたひた床を這う冷気にやられる…く,首が回らない。